真夜中の仮面舞踏会

半年前まで、この国は無関心に覆われていた。私たちは、安定した長期政権が、国民を守っていると思っていた。しかし、今はどうだろう。
都議選最終日。 秋葉原で奇跡は起きた。街宣車から大音量で演説を続ける安倍首相に対して、次第に、しかし、力強く、自然と巻き起こる安倍辞めろのうねり。 私たちが胸の奥にしまっていた、静かな怒りの感情は、いまや解き放たれた。前代未聞の安倍政権の不誠実さに、国民は怒り呆れ、居酒屋でも職場でも、至るところで安倍政権の終末が噂されるようになった。 与党内からも経済からも安倍政権への不満の声が公然と噴き出し始めた。 しかし、私たちは、ここで立ち止ってはいけない。
もしあなたが、あのとき、秋葉原にいなかったとしても、あなたの気持ちを伝えるチャンスが7/9にある。もしあなたが、あのとき、秋葉原にいたのだったら、その気持ちを7/9につなげよう。もしあなたが自民党支持者であっても、だらしない安倍首相に対して、声を届けるべきだろう。
安倍首相は一部の「こんな人たち」だけがコールをしていたと勘違いしている。なんて傲慢な考えだろう。
街に出て声を上げよう。 安倍首相は国民の信頼を失ったまま外遊に出かけた。 怒りの可視化を! 世の中を動かすのは、一部の政治家でも知識人でもない。声を上げる市民が歴史を作る。このことを忘れないために、どんな形でもいい、声を上げよう。